君が主で執事が俺で 第13話(終)
きみあるも今回で最終回。
果たしてどんな終わり方なのでしょうか。
まずは、森羅様の件。
錬、クビになっちゃいましたね。
ミューさんの裸にも屈しないとか、なかなか手ごわいですね。
てか、ミューさんも簡単に最後の手段使うんだなぁ。
まぁ、それほど錬が必要とされているんでしょうけど。
なんとか、みんなの努力のかいあって、クビは保留になりました。
そして次は親父の問題。
原作通りで良かったです。
変にストーリー変えるより、この方がよっぽどいいですよ。
そして、森羅様のコンサートは大成功のようですね。
舞台裏で森羅様が錬の唇を・・・
これは不意打ちだ。しかも糸引いててなんかエロい。
これで、久遠寺家にいつものドタバタが帰ってきましたね。
そろそろ、錬も誰の専属になるのか決めなくちゃ。
錬の親父が改心したみたいですね。
つーか、あの髪型キモい・・・
結局錬は誰を選んだのか分からないまま終わりましたね。
どうせなら誰か、と言うか森羅様とくっついて終わった方が、私的には良かったと思います。
まぁ、それ以外は全く文句のない作品でしたね。
原作ファンの私でも楽しんで見る事が出来ました。
原作ファンの心を掴む作品ってかなり数少ないんではないでしょうか?
しかも、原作ファンの心は掴んだまま、新たなファンまで作ったんだから。
このアニメは大成功だったのではないかと思います。
最後まで本当にありがとうございました。
タカヒロさんの次の作品も、期待して待っています。
