図書館戦争 第12話(終)
図書館戦争、ついに最終回です。
玄田は意識不明、堂上はショックで、自分を見失っているようです。
まぁ、とりあえずは、2人とも死ななくてよかったです。
なにやら、マスコミが変な報道をしているようですね。
確かに、テレビに出てるコメンテーターは、状況をちゃんと把握できてないのに、適当なコメントするんですよねぇ~。
そして報道は、片方があたかも悪者かのように作り上げるし。
まぁ、その報道を鵜呑みにするほうも、どうかと思うんですけどねぇ~。
郁のところにも、うっとうしいマスコミの奴がやってきました。
って、無理矢理インタビューしようとして、大事な本を踏むとは。
しかも、なんの謝罪もなしですか。
コレはキレるところですよ。
しかし、郁も成長しましたね。
キレるどころか、言いたいことをバシっと言ってきましたよ。
コレは聞いていて気持ちよかったなぁ~。
郁のインタビューを見た人から、支持する人が出てきたようですね。
マスコミに流されない人もちゃんといたんですね。
コレはちょっと感動です。
そして、堂上が回復しました!!
最後のEDを見たところ、郁と堂上はくっついたのかな??
出来れば、柴崎×手塚のその後も見てみたかったなぁ。
まぁ、そんな感じで、最終回が終わりました。
個人的には、今期では1番よかったかな。
