灼眼のシャナII 第9話
今回もマージョリーの話の続き。
アナベルグは弱いから、直ぐ倒せるかと思ったんですが・・・やっぱり弱い奴ほど厄介ですね。
気配を薄くするだなんて。
で、やっぱりシュドナイの登場か。
なんていうか、ワンパターンですね。
マージョリーもそのことは予測していたようで。
ところで、アナベルグの目的は何なんでしょうか?
文明の加速なんて見て、面白いんでしょうか?
わざわざそんなことしなくても、文明なんてほっといたら勝手に進んでいくと思うんですが・・・
そして、最終的には滅びるような気がするんですが・・・もしかして、それが目的なのか?
とまぁ、アナベルグがそんな話をしてるところに、シュドナイの不意打ちが。
コレは痛そうだなぁ~。
クリティカルですよ。
マージョリーがピンチってことで、ついにユーリィが動き始めました。
ユーリィめっちゃ強いですやん!
あっという間に、アナベルグは倒しちゃいました。
あとは、シュドナイ。
シュドナイとマージョリーの戦いをとめるために、ユーリィが・・・
やっぱ、死んじゃうんですね・・・
でも、なんか達成感のある死に方ですね。
と言う風なマージョリーの過去でした。
で、話が戻って悠二。
ついに、自分で封絶が出来るようになりました!!
すごいですね。最初はただのトーチだったあの悠二が。
でも、シャナのあの反応を見ると、喜んではいられないのかな?
悠二にはまだ何かあるようですね。
