シゴフミ 第4話
今回は、百合な話。
百合って言っても、ただ男が嫌いなだけみたいだけど。
でも、怪我した指をなめるところとかは・・・
フミカは蘭にシゴフミを届けますが・・・蘭もなかなか頑固ですねぇ~。
さっさと受け取ればいのに。
やっぱり、母親のことが嫌いなんでしょうか?
ようやくシゴフミを受け取ったかと思えば、いきなりゴミ箱へポイですかぁ・・・
まぁ、受け取った後、それをどうしようが自由ですが、せめてフミカがいなくなってから捨てようよ・・・
火事だ!!
窓際に置いたペットボトルに、太陽光が当たって火事になるとか、ありえるのかな?
もし本当に火事になるなら怖いなぁ。
火事の中逃げ惑う蘭ですが、あの手紙は手放しませんでしたね。
そして、天に願いが届いたのかどうかは知らないけど、雨が降ってきて火の手がおさまりました。
ついに蘭がシゴフミを。
母親は、影からずっと蘭のことを応援していたようですね。
そのことを知って、蘭も少しは母親のこと許したようですね。
やっぱり、読んでよかったですよ。
