我が家のお稲荷さま。 第8話
今回は、みんなで六瓢の手伝いをする話。
六瓢って、前回の話のイメージとは随分違う人(?)ですね。
もっと恐ろしい人かと思ってましたが、なかなか愉快な人ですよ。
透って、人がよすぎやしませんか?
六瓢の探し物を手伝ってあげるだなんて。
まぁ、クーも透には逆らえないようですが。
私としては、プールでもよかったんだけどなぁ~。
つーか、クーは水着のまま外に出るのかよ。
涼しそうでいいけど。
昇が、なにやら怪しい奴と遭遇しました。
ここでの昇はナイスな判断をしますね。
完全に無視を決め込むとは。
これでは、スルーされた相手もたじたじですよ。
六瓢の探し物である、サカサエンですが、なんと透の頭の中にあるんですか!?
と思ったら、普通に大五郎が持ってるじゃないですか。
もう、六瓢は完全に透の頭の中にあるものだと思い込んでるじゃないですか。
一体誰だ?六瓢にこんなこと吹き込んだ奴は。
なんか、敵グループみたいなのがありそうですね。
ところで、結局六瓢はいい奴なのだろうか?それとも悪い奴?
神様って、ホントよく分からん奴多いですね。
