今日は・・・まぁ、いつもみたいに1日中ダラダラしてました。
てことで、私自身特に何もしていません。
昨日の話の続きになりますが、今日も
オカンが
ジジババに電話したらしいです。
そしたら、話する前に電話切られたとか。
なんか、もう呆れますね。
いい歳してそんなことして。
まぁ、内輪な話ばかり書いても仕方ないので、今日はこんなネタを。
最近特になにもしてないので、なんか愚痴とか、文句ばっかりなような気もするけど・・・まぁ、いいか。
若者たちに蔓延する日本への「あきらめムード」 若者の~離れ ソ連崩壊,バブルの余韻もない「ゆとり」因みに、私は昭和と平成の間に生まれた、いわゆる
ゆとり世代です。
そして、大学4年で就活真っ最中です。
ちょうど、ニュースとかで一番いろいろ言われてる世代ど真ん中ですね。
日本の未来に諦めムードですか。
その通りですね。
もう諦めてます。
つい2日前の記事ではっきりとそう書きました。
だいたいね、「いまどきのゆとりは・・・」ってよく言われるけど、そのゆとり世代を作ったのは誰だって話ですよ。
ゆとり世代に文句言ってる世代の人が意図的に作ったんでしょ?
勉強なんてしなくていいから、これからはゆとり教育だって。
んで、いざ学力が下がったらいまどきの子はダメだって言い出すでしょ。
はっきり言います。
今の日本をダメにしたのは、ゆとり世代を作った世代です。
そんな世代に共通して言える事は、
バブル離れ、
万博離れが出来ない人です。
若者のなんとか離れ・・・例えば、車離れとか、タバコ離れとか言いますけど、そもそも近づいてないんですよね。
近づいてすらいないのに、離れてるって言われても困るんですよ。
それより、今時の大人はバブル離れ、万博離れをするべきだと思います。
バブルの話になったら元気になったり、昔の万博の特番とかあったら、すぐ見る大人とかいるじゃないですか。
そんなことしてないで、現実見てください。
まさに、クレヨンしんちゃんの映画であった「
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」と全く同じ状態です。
まずは、この状況をなんとかして欲しいです。
若者が希望を持つのは、その次の話です。