好きな子がめがねを忘れた 第11話『好きな子と文化祭の日に』
今回は・・・文化祭です。
やっぱり展示がメインの文化祭なのか。
なんかあんまり面白くなさそうな文化祭ですね。
準備にそこまで時間かかると思えないけど・・・
てか、三重さんのお母さんちょっと厳しすぎません?
連絡しなかった三重さんも悪いけど・・・
そして、靴を家まで持っていく小村。
なんか回を増すごとにストーカーっぽくなって来てますね。
三重さんが小村のことが気になる理由が分かりました。
お父さんみたいだからだったのか。
お母さんがあんなんだから、お父さんのこと好きみたいですね。
これって、喜んでいいのかな?
家族みたいなもんで、男として見られてないってこと?
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 第11話『自動販売機として出来ること』
今回は・・・亡者の嘆き階層に来ました。
お化け屋敷みたいな階層ですね。
こんな階層もあるのか。
そう言えば、 防振りにもこんな階層ありましたね。
本渡さんのキャラ、この時は全然平気だったけど今回はめっちゃビビってます。
ハッコンがいればある程度大丈夫みたいですけど。
夜になったらたくさんの霊が出てきますけど・・・なんか人間ぽさが残ってますね。
あんまり悪さしてくるようには見えません。
なんかハッコンに懐いてるのもいたし。
残念ながら倒されてしまいましたけど。
遠征先までついてきてたのね。
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