賢者の弟子を名乗る賢者 第10話『わしっ、全裸っ!』
今回は・・・全裸でした。
てか、なんで全裸でも平気なの?
確実にあいつ覗いてたよね。
ケット・シーも全裸・・・ってこれはただのネコになっただけですね。
豚の鼻付けたりと、なかなか役に立ちますね。
てか、後半に出てきた奴らは誰だ?
まぁそれは次回の話か。
天才王子の赤字国家再生術 第10話『そうだ、バブルに乗ろう』
今回は・・・なんかうまいこといって、バブルになったようですね。
最初は売国するとか言ってたくせに。
とは言え、バブルってのはいつか崩壊するよね?
この時代というか世界では政略結婚ってのは普通なんですね。
現代でもそういうのってあるのかな?
まぁ、今回は盛大に振られてましたけど。
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第10話 そうだ、バブルに乗ろう ミールタースの住民3万人がレベティア教に庇護を求めて脱出する。全員を受け入れることは彼らにも難しい。そこでウェインが市長と共に彼らと交渉のテーブルに付く。ミールタース市民がアースワルド帝国から町を取り戻す。王子たちも市民との争いで死傷者を増やすことは望まないはず。ついてはレベティア教の持つ余剰の軍備や食料を3倍の値で買い取りたい。ウェインの申し出はカルドメリ...
『わしっ、全裸っ!』