ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 第7話『夢の記憶』
今回は・・・いよいよ合同文化祭が始まったみたいですね。
そして、今回は栞子の話でした。
こないだやってきた教育実習の先生の妹ですね。
先生もスクールアイドルやってたのか。
残念ながら結果は残せなかったみたいだけど。
栞子はそんな姉の姿を見て、スクールアイドルに憧れてたんですね。
だったら一緒にやろうと誘いますが、おせっかいが過ぎませんか?
本人はやらないって言ってるじゃないですか。
本音ではないみたいだけど。
姉の本当の気持ちを知って、少々強引にスクールアイドルをやることに。
さっそく明日のステージにって話だったけど、さすがにそれは無理だろ。
とは言え、文化祭が終わったら本格的にやることにしたみたいですね。
最後の嵐珠のあの表情はどういう感情なんだろう?
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今話の名セリフ:「スポットライトのまぶしさも、歌を届ける喜びも、可愛い妹にすごいって言ってもらう誇らしさも、スクールアイドルをやって知る事ができたから!」
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期第7話「夢の記憶」の感想です。
三船のエロ姉ちゃん、元スクールアイドルだったのか。
これは妹も脈ありと判断した高咲たちが、早速三船(妹)を勧誘。
三船:
「だが断る」
ラブライブ出場かなわず、泣いてた姉ちゃんに適性がなかったとか失礼なやっちゃな三船妹。
こんな妹放っておいて、エロ姉ちゃんを何とか勧誘してほしいと切に願ったがスクールアイドルはJK限定らしくて残念。
あとは、三船を言葉巧みに悪の道へ誘う会長たちと、とど...
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【夢の記憶】
あれやん!栞子!スクスタと違ってアニメ版の本作ではめっちゃ!性格が緩くて温和になっているやん!
スクスタ20章はあんまり良い評判を聞かなかったからなぁ。
さすがに製作陣も20章通りにしたら話数が足りないし、下手したらアニメ版で炎上しかねないからアニメでは栞子とかその他諸々、設定を変えてきたんだろうね。
高咲侑「ここが三船さんの夢が始まった場所でしょ。」
優木せつ菜「三...
ダークホース現る