アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第6話『暑くなればなるほどかけるもの、なに?』
今回は・・・結城晴の回でした。
なにやらアイドルに興味ないみたいですね。
親に事務所に入れられたとか。
オーディションとか無かったのか?
晴こそ、バンジージャンプの仕事が向いてるような気がするけど、今回はバックダンサーの仕事でした。
初めてアイドルらしい仕事ですね。
元々運動神経は良いので、短期間でもバッチリですね。
ただ、どうしても衣装に抵抗があるみたいです。
アイドルと言えば可愛い衣装だけど・・・今の時代別に衣装にこだわる必要もないような気もするけどなぁ。
本人がしたい恰好で良いと思うけど・・・さすがにバックダンサーは周りと合わせないとダメか。
次は、自分が主役のステージで好きな衣装で出来たら良いですね。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
テーマ : アイドルマスター シンデレラガールズ
ジャンル : アニメ・コミック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
第3芸能課のメンバーに、スカートを履いたら可愛いと
言われた結城晴。
しかし、結城晴はスカートが嫌い。
そんな折、プロデューサーが結城晴と的場梨沙に
アイドルユニットLiPPSのライブでのバックダンサー
の仕事を持ってきました。
しかし、結城晴は衣装を見てスカートだったので
プロデューサーに抗議。
的場梨沙もLiPPSの衣装に合わせているので
変えられないと言う。
結城晴...
第6話 暑くなればなるほどかけるもの、なに? 結城晴はサッカーが大好き。でも逆にスカートは嫌い。会議で小耳に挟んだトラブルに絡んでいくプロデューサー。LiPPSのバックダンサーが急遽足りなくなった。そこで晴と梨沙に白羽の矢を立てる。なにせ夏はイベントも多く人が足りないし、覚える日数も少ない。そこで第3芸能課でダンスが得意な二人に目をつけた。何とかサッカーに例えて晴をその気にさせることに成功す...