葬送のフリーレン 第10話『強い魔法使い』
今回は・・・フリーレンの過去の話でした。
昔のフリーレン可愛いなと思いきや、今とほとんど同じですね。
エルフにとってはそれほど昔の話じゃないんだろうな。
魔族と魔力の話でした。
なるほど、魔族は魔力で相手のことを判断してるのか。
で、フリーレンはずっとその魔力をずっと隠してたと。
自分の方が強いと思ってたアウラも、まんまと騙されましたね。
あっけない終わり方でした。
戦わずして勝つとか、フリーレンかっこ良すぎです。
首を切って自害とは、断頭台のアウラらしい最後です。
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大魔法使いフランメがフリーレンに教えたのは
「魔族は言葉話すだけの魔物。」
だと言う。
人を誑かす魔族。
だから魔族の言葉には耳を向けない。
だから魔族は殲滅あるのみ。
正面から戦うのでなく、不意打ちなどを使い
相手を欺く。
体外に放出する魔力を抑え、基礎的な魔力をアップさせる。
これは相手を油断させる。
魔力を持った者の戦い方の基本です。
七崩賢断頭台のアウラに立...
『強い魔法使い』
脳ある鷹が爪を隠した結果。