豚のレバーは加熱しろ 第7話『一つとして同じ花はない』
今回は・・・声を頼りにイェスマを助けに行く話でした。
なぜかノットってイェスマのこととなると周りが見えなくなる傾向がありますね。
豚のアドバイスがちょうどいい感じにブレーキになってました。
この2人、良いコンビかもしれませんね。
どう見ても怪しい聖堂です。
一体ここでイェスマを捕らえて何をやってたんだ?
しかし、このままノットが一人で突っ込んでたらヤバいことになってましたね。
一人しかないとか、嘘じゃないですか。
無事にイェスマを助けることが出来ました。
このイェスマがまた自分のこと何も話さないから、何考えてるのか全然分かりません。
そのうち話してくれるのかな。
目的地が同じ王都なんだから、一緒に行動した方が良いですよね。
なかなか立派なものを持ってるようで、豚の目の保養になってます。
心の声全部聞かれてますけどね。
小さい方が多数派ってのは・・・本当かな?
夜にノットに呼び出されたかと思ったら、死ぬ覚悟?
いきなりなんの話?
この先の道中は危険ってこと?
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