こどものじかん 第８話

第８話『だっこしてぎゅっ』

なんか、今回はいつにもまして、放送規制が多かったような気がします。
おかげで、何してるのか、何言ってるのかさっぱり分からないシーンが多々・・・

今回から２学期のようですね。
結局りんは毎日青木に会いに行っていたようですね。
まぁ、普通小学校って休みでも開放されてるものなんだし、別にいいんじゃないですか？

なんか、ちょっと残念な先生が出てきました。
まぁ、確かにりんと青木のスキンシップはちょっと行き過ぎているところもありますが、あんな言い方はねぇ～。

青木も真に受けなくてもいいのに・・・
相手にされなくなったりんは、相手にしてもらうために男の子になることに。
よくそんなこと思いつきましたねぇ～。
それと、黒は喜び過ぎですよ。
本当にりんのことが好きなんですね。

ちょっと昔の話。
１年のころだから２年前になるのかな？
お母さんを亡くした直後のりんは、なんか生きてるって感じがしませんね・・・
まぁ、普通しばらくはこんなもんなんでしょうが。
このくらいの歳の子供って空気読めないんだよなぁ～。
りんに直接親の話するのはダメだってのが分からないんだよな。
まぁ、それが分からないオトナもいるようですが。

黒がりんに近づいた理由って・・・
なんか、黒いです。
でもまぁ、結果的にりんのためになったからよかったんでしょう。

そして現在。
りんは、ただ誰かに構って欲しかったんですね。
よくあることですね。構って欲しいから意地悪するとかって。

とりあえず、りんが青木を叩くことで今回の問題は解決したようです。
しかし、容赦なかったなぁ～。