図書館戦争 第4話
郁がさらわれてしまいました。
果たして、無事でいられるのでしょうか?
そして、稲嶺基地司令を守ることが出来るのでしょうか?
いつも、失敗ばかりの郁ですが、どうやらこういう本番には強いようですね。
電話であんなこと言い出したときには、のんきな奴だなぁって思いましたが、これも作戦の内だったとは。
発信機が起動して、郁たちの居場所が判明しました。
本来なら、ここから先は警察の仕事なんですが・・・図書隊が出て行くようですね。
なんと、突撃するためだけに、建物を押さえるとは。
権力使いまくりですね。
まぁ、おかげで発砲できるようになったわけですが。
いざ突撃!!
無事救出できたようです。
結局発砲はしませんでしたね。まぁ、しないにこしたこと無いんだけど。
堂上が、郁のことを認めました。
確かに、今回の郁はかなりいい仕事っぷりでしたからね。
立派な図書隊ですよ。
手塚はフラれちゃいましたね。
フラれたのに、あっさりしてますよ。
何なんだこいつは?
ついに、郁は両親に手紙を書く決意をしたようですね。
けど、両親の方が一歩早かった。
次回、郁はどうするんでしょうか?

- 関連記事
-
- 図書館戦争 第6話 (2008/05/17)
- 図書館戦争 第5話 (2008/05/10)
- 図書館戦争 第4話 (2008/05/03)
- 図書館戦争 第3話 (2008/04/26)
- 図書館戦争 第2話 (2008/04/19)