図書館戦争 第6話
今回は、なかなかハラハラドキドキな話でした。
郁と小牧は予言書を守るために良化隊から逃げているようです。
ところで、予言書って本はすごいですね。
何年も前に、今のこの世界を書いていたなんて。
その本には、その時代の終わりについても書いてあったりするのでしょうか??
良化隊の奴が、街中にもかかわらず発砲しやがりました。
なんて、奴らだ。
良化隊とか言っときながら、一方的に悪いだけじゃないですか。
これは郁も怒りますよ。
けど、小牧はなんか楽しそうですね。
後で堂上の話を聞きましたが、郁ってホントそっくりですね。
さて、どうやらそんなのんきな話をしている暇はなくなってきたみたいです。
ついには郁も小牧も良化隊の奴らに捕まってしまいました。
捕まったわりに随分気楽なようですね。
まぁ、誰かのおかげで無事任務も完了したってことで良しとしますか。
柴崎も、一応郁のこと心配してたんですね。
ホント、いい人だわ。
けど、着信20件てのを見ると、こないだのこと思い出すなぁ~・・・

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