かのこん 第8話
ネットに繋がったので、感想書きたいと思います。
今回は、ちずるの実家に行く話ですね。
てっきり、耕太と二人っきりかと思っていたんですが・・・みんなついて来てますね。
まぁ、2人きりだと、終始イチャイチャするだけで終わりそうですしね。
それも見たかったりしますが。
どちらにせよ、イチャイチャしっぱなしには変わりないか。
ちずるって、母多と別に血が繋がっているわけではないんですね。
まぁ、どちらも狐ですが。
温泉旅館なのに、どうして混浴じゃないんだ!!
混浴ではないけど、それ相応のサービスはありましたね。
玉藻が背中を流してくれるという。
・らかにそれ以外のところもやってましたが・・・
夕食のとき、なにやら怪しい飲み物が・・・
なんと惚れ薬ですか。
それを飲んで、耕太が望に惚れてしまいました。
たゆらは、委員長に惚れ薬を飲ませましたが・・・ただ酔っ払っただけですね。
まぁ、甘酒で酔っ払うくらいですからね造~。
惚れ薬にアルコール入ってるか知らないけど。
2人だけの世界に行っちゃった望と耕太は、やっちゃおうとしますが・・・ちずるが邪魔します。
いつもはちずるがめちゃくちゃなことしますが・・・なんかこういうの見ると、かわいそうになってきますね。
ギリギリのところで、耕太は我に返りました。
そしてちずるの元へ。
耕太は、やっぱり、望<ちずるなのかな?

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