ひだまりスケッチ×365　第１０話

第１０話『6月8日まーるニンジン』

ひだまりスケッチ×365 Vol.1 【完全生産限定版】

今回は、ゆのの両親が遊びに来る話。
ゆのの両親って、なかなか面白い人ですね。

授業で、粘土で靴を作るのか。
なんか、美術科って感じがしますね。

みやこは、なんでスケート靴を選んだんだ？
まぁ、みやこらしいって言えば、らしいですが。
隣の男の子はいい子だ。

ゆのが作業中に寝てます。
みやこがイタズラをしますが・・・まぁ、結果オーライ？

無事作品が完成しました。
って、提出しないのかよ！！
なるほど、モチーフがバラバラだから評価できないか。
まぁ、分からなくはないけど・・・流石に感想だけで評価はねぇ・・・

相変わらず夏目はツンツンしてますね。
けど、今回は校長がいたので、少し様子が違いました。
なんか、友達って言われて嬉しそうだったし。
けど、ヒロの名前が出た瞬間、またもやツンツンに。
もしかして、沙英のことが好きで、ヒロに嫉妬してるのかな。

ひだまり荘に、ゆのの両親がやってきました。
いきなり誰も居ない部屋の扉叩いてるよ（笑）
メールしたからって、必ず家に居るわけじゃないのに。

お土産は、肉まんですか。
みやこは喜びそうですね。まぁ、食べ物なら何でもいいような気もしますが。

肩たたき券ですか。
つーか、ゆのはどんだけ券を作ったんだ（笑）

最後は、きんぴらゴボウを作って帰って行きました。
おふくろの味ってやつですね。
しかし、丸いにんじんは確かにきんぴらには珍しい組合せですね。

ゆのの両親は、なんと吉野家先生にまで挨拶に行っていたのですか。
両親もなかなか変わっているけど、それ以上に吉野家先生が・・・

次回は、パンツの回怪？