かんなぎ　第６話

第６話『ナギたんのドキドキクレイジー』

かんなぎ 1(完全生産限定版)

今回は、ナギがバイトをする話。

仁がつぐみに電話を。
てっきりデートの誘いかと思ったんですが・・・ナギの買い物に付き合ってあげてって意味だったんですね。
まぁ、確かに、女の子同士のほうがよさそうですしね。

しかし、予算一万円ですか。
これでいろいろ買うとなると、ちょっと無理がありますね・・・
まぁ、仁にとっても、一万円の出費と言うのは結構痛いものなんでしょうけど。

とりあえず下着を見ることに。
ちょっと疑問なんですが、ナギって普段どんな下着着けてるんですか？
店の下着見て初めて見たとか言ってたけど・・・

結局、買ったのはブラだけなのかな？
しかも、大きめのサイズの。
しかし、流石にアレは大きすぎたでしょう。あまった空間はどうするつもりなんでしょうか？

美術部のみんなでメイド喫茶に行くことに。
これまた、秋葉に偏見が。
まぁ、それでも期待通り秋葉は結構メイド喫茶に詳しかったりするんですけどね。

なんと、メイド喫茶でナギとつぐみがバイトをしていました。
いや～、ナギがあまりにも溶け込んでいて、最初気付きませんでしたよ。
それにしても、よく似合っているなぁ～。
仁が直視できないのも納得ですよ。
まぁ、大声であんなこと叫んだのは、ちょっと恥ずかしかったけど。
つーかこれ、つぐみも聞いてたよね・・・？

ざんげちゃんがナギの邪魔をするために、同じバイトを始めることに。
しかしそこにナギの姿は既に無く・・・
きっと、黒いこと考えたバチが当たったんですよ。

しかし、でかい身体してるのに、メイド喫茶で緊張しまくりだった大鉄は面白かったなぁ。