まりあ†ほりっくあらいぶ　第６、７話

第６話『ドキワク☆ミッションすくーる☆すくらんぶる』、第７話『真・美少女だらけの水泳大会』

まりあ†ほりっくあらいぶ　第1巻 [Blu-ray]

今回は・・・２話連続放送でした。

世界卓球のせいで、今週２話連続放送でした。
他地域では、とっくに前回の話は放送されてるので、いまさら感想書いても仕方ないので、さらーっと書きたいと思います。
メインは７話の感想ってことで。

まずは、６話。
なにやら、まつりか†ほりっくが始まりましたよ？（笑）
OP、EDまで特別仕様だし。

話は、かなこが異空間に行っていた１週間の出来事ですね。
かなこの机に花と写真とか、扱いが完全に死者じゃないですか（笑）
これは鼎神父も勘違いするよな。
てか、かなこの机がデコられていたのには、そういういきさつがあったのね。
隆顕の頭にもしっかりストーリーがありました。
カードゲームには、お金の臭いがぷんぷんしますね（笑）

しかし、かなこがいなくても１話しっかり成立しちゃうのね。
もう、かなこは必要ないかも？

そして、７話。
今回は、水着の回ですね！
って、ナレーションの一言で終わっちゃいましたよ？
そう言えば、この話１期であったような気がしますね。
それなら、省略も納得です。

しかしまぁ、ポロリとかペロリとか。
ペロリってなんか新しいですね。
てか、ポロリより難易度高いだろ。

この後は、かなこと静珠の百合な展開に？
って、夢オチでしたか。
てか、夢オチが続いてどれが本当の出来事かわからねー。
とりあえず、鞠也が向こうの水泳大会に出てるってところは本当なのね。

鞠也がいなくれば、静珠との幸せな時間が・・・ということで、鞠也を消しに行くことに。
男嫌いなのに男子校に潜り込むとか、よくやるな。
最後は、案の定じんましんで終わりましたけど（笑）