メイドインアビス 第12話『呪いの正体』
今回は・・・呪いの正体が明らかになりました。
正体と言うか、仕組みですね。
なるほど、布みたいなのが上から被さってるのか。
それを突き破って上へ登ろうとすると呪われるのか。
上昇負荷の仕組みが分かりました。
どうやら、ナナチにはそれが見えてるみたいですね。
便利な能力です。
この階層で生きてくには必要な能力かもしれませんけど。
そう言えば前回のラストでミーティがリコを襲おうとしてましたね。
どうやらただ懐いてただけみたいです。
見た目があんなんだからややこしいな。
最後にミーティを殺してくれって言ってたけど、どういうこと?
一緒に仲良く暮らしてたわけではないの?
順番がバラバラですが、なにやら地上では誕生日に死ぬ病気が流行ってるらしいです。
これもアビスの呪いなんですかね?
実際アビスから離れたらケロッとしてたし。
次回で最終回みたいですね。
アビスの底まで行くのでしょうか?
- 関連記事
-
スポンサーサイト
テーマ : メイドインアビス
ジャンル : アニメ・コミック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
誕生日に死ぬ病。まだ地上の話あるんですね、キユイが謎の発熱。診療している凄い三つ編みのお医者さんが可愛い。ところが船団キャラバンに連れて行った途端に治ってしまった。もうこれアビスの拒絶反応なんじゃないの。 あと船を見ると意外と近代的な時代設定なんでしょうか。 ミーティがリコを襲っている!?違います、じゃれているだけみたいです。ナナチ曰く、 ミーティは人を襲わない、本来人に懐かない、元は女の子...
第12話 呪いの正体 オースの街ではキユイが高熱にうなされていた。 街を離れて船団キャラバンの医療船に到着すると何もしなくても 嘘のように治っていた。 レグは自分がライザを埋葬したような記憶がフラッシュバックした。 戻るとミーティがリコを舐めていた、人を襲わないから大丈夫だ。 同じ年頃の女の子が珍しいのだろう。 ミーティにタマウガチの毒を撃って体内で薬を生成した。 ミーティには毒を消す能力...