色づく世界の明日から 第13話『色づく世界の明日から』(終)
今回は・・・最終回です。
いよいよ元の時代に帰る儀式ですが・・・なんかFFとかドラクエのイベントみたいですね。
途中で失敗かと思ったけど、唯翔にちゃんと気持ちを伝えられましたね。
それで色も見えるようになりました。
きっとこのために過去へ来たんですよね。
無事に元の時代に帰ることができました。
なるほど、ものを持って帰ることはできない代わりにタイムカプセルですか。
良いですね。
そして、唯一色が見える絵本の作者が唯翔でした。
なるほどね。
こういう過去と現在が繋がる演出は良いですね。
おばあちゃんも、ようやく瞳美と当時の話ができて嬉しそうです。
元気に学校に行った瞳美ですが・・・あの友達は誰かの孫ってことかな?
墓参りしてたけど・・・唯翔の墓ではないよね?
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公園で月白瞳美を未来に返すために
星砂で魔法陣?を作る魔法写真美術部の面々。
一人ずつ別れの挨拶をすると星砂から
光が出て星砂時計にパワーが宿る。
え?
川合胡桃、別れの挨拶で泣いちゃうの。
てっきり泣くのは風野あさぎだけだと
思っていたのに。
葵唯翔の別れの挨拶で異変が起こった。
やはり、未練があるのは駄目で...
最終回 第13話 色づく世界の明日から 魔法写真美術部の皆で瞳美を送り出す準備をする。星砂の効力が安定するまでに各自で別れを告げる。 山吹部長、千草、胡桃、あさぎは約束したのに既に泣いている。 そして琥珀が未来で会おう。 唯翔は告白することもなく、あっさりと分かれる。逆に瞳美が伝えたいことがある。 星砂時計が瞳美に反応して暴走状態に。咄嗟に瞳美を守ろう...
夜の外気は凍るように冷たかったです++;
『色づく世界の明日から』 第十三話 色づく 世界の 明日から 最終回
プロローグの唯翔は、町を見下ろしながら瞳美を思い出しているのかな・・
呪文を唱える琥珀。
まだ時間があるというので部員の皆と最後の言葉を交わします。
短い間に結んだ友情。
良い子ばかりで良かったね。
唯翔とはどんな会話をするのかと思ったら、唯翔そっけ...