・最優秀作品
『ゆるキャン△』
いろいろ迷いましたが、各クールの評価で今年一番点数の高かったゆるキャン△になりました。
何も考えずに見られるいい作品でした。
特に、今年は4月以降に個人的にいろんなことがあってゆっくりリラックスしてアニメを見る余裕が無かったので、この1月クールが唯一ゆっくりとアニメを見られた時期でした。
・特別賞
『はたらく細胞』
毎年ウチの親が好きだったアニメのコーナーになりつつありますが、今年ははたらく細胞です。
ウチのオトンがかなり気に入ってました。
普通に勉強になるし、血小板は可愛いし、いいアニメでした。
・キャラ部門(男性)
『梓川咲太(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない)』
麻衣との会話のやり取りが絶妙で良かったです。
石川さんって、こういうセリフの多いキャラと相性良いですね。
・キャラ部門(女性)
『山田たえ(ゾンビランドサガ)』
まさかの最終回まで正体がわからないまま終わりました。
たまに暴走するけど、地味にダンスとか完璧だったりしていいキャラでした。
・OP部門
『†吸tie Ladies†(となりの吸血鬼さん)』
こういうアニソンっぽいOPが好きです。
特にみんなのキス顔が良かったです。
・ED部門
『CheerS(はたらく細胞)』
ClariSの歌もいいですし、血小板も可愛いです。
今年は・・・上のコメントでも書いたけど、4月以降に個人的にいろいろなことが立て続けに起こってゆっくりとアニメを楽しむ心の余裕がありませんでした。
本数的には例年と同じ位の本数のアニメを見たのですが・・・記憶に残ってるアニメってほとんど無かったりします。
来年はゆったりとアニメを楽しる一年になって欲しいです。
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