継つぐもも 第8話『新入部員』
今回は・・・新入社員が入りました。
敵同士とは言え、それなりにメリットがあるということで許可してもらえたみたいですね。
早速あまそぎの解決をすることに。
まぁ、ただのロリコンでしたけど。
解決ってほどのことしてませんね。
しかし、みまねの能力が結構すごいですね。
さすが鏡のつぐももです。
桐葉の能力を完全にコピーしてしまいました。
今は良いかもしれないけど、いずれ敵として戦うようになったら非常に厄介な相手になりそうです。
みまねがお泊りにやってきました。
この子すげー自由だな。
一見何も考えてないようでしたが、実はちゃんとくくりのこと調べてたのね。
かなり力が弱ってるように見えるくくりですが、やっぱり強いみたいです。
そこはやっぱり土地神ですね。
今の所、勝ち目はないみたいです。
それなのに我慢出来ない奴が何人かやってきました。
絶対にいるよね。こういう自分勝手なやつ。
止めることが出来るのかな?
- 関連記事
-
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
八本目 新入部員 幼い一也はアマソギを生んで遊んでいた。母が呪詛払いだったことを思い出す。封印が解けかかっている、その日は近い。時期が来れば解ける封印だった。あきと、みまねはお悩み相談室に入部することになった。情報を入手するので好都合かもしれない。あざみにも許可を得ようとするが現れない。一也のハンカチをくんかくんか。あざみは許可する、呪詛払いには手を出すなと言い残す。迷い家のあざみとは通信、...
シリアス展開になったりとバランス感が絶妙。 幼少のかずや。 ちょくちょく入る記憶が戻りそうで戻らないシーンですね。実は子供の頃のかずやはあまそぎ製造機。作っては壊し、母かなかに「イイコイイコって」褒められる…これ褒めて良いんだろうか。母は呪詛払いで、目の前にいる人は先代の呪詛はらい。なのに目の前の人が母だと認識できない。記憶を封印されているせいでオカシイ事になっているのは従来ど...