魔王城でおやすみ 第8話『姫と魔族の恐るべき悪夢』
今回は・・・姫が悪夢を見たようです。
てか、普通に魔族の会議に出席してるのね(笑)
どんな悪夢かと思ったら・・・アなんとかくんが婚約者だったそうです。
確かに、これは悪夢かも知れませんね。
しかし、アなんとかくんって昔から空回りしてたのね。
そんなアなんとかくんのところへ魔王軍からの刺客が。
いつものノリで負けるかと思ってたのですが・・・なんか勝ったみたいですね。
経験値積んで強くなったのかな?
どうやら話を聞いた感じ、敗因は魔族の皆さんのせいのようですね。
それが全部姫様のせいにされてなんか可哀想です。
確かに普段の姫様の言動からしてあり得ることだけど・・・
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魔王城でおやすみ
第8夜「姫と魔族の恐るべき悪夢」
★★★★☆
童貞を殺しにかかるほどの亜李(深読み厳禁)
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第8話 姫と魔族の恐るべき悪夢 姫を救出すべく進む勇者パーティ。安らかに眠る姫と空間を繋ぐ魔法。偶然にも繋がり、指を入れてみると頭を突く形になる。姫の寝顔が不快感に覆われる。勇者パーティが次のステージに進んだ。古の火山を守る十傑衆の火炎毒竜の出番。そんな会議場に姫が突然現れる。悪夢を見たので誰かに話して祓いたい。悪夢とは幼い姫が幼馴染のアなんとか君との出来事だった。薔薇の花束が顔に当たり棘が...
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あ、なんとかくん