ゆるキャン△ SEASON 2 第2話『大晦日のソロキャンガール』
今回は・・・年越しキャンプの続きです。
みんなそれぞれの年越しをやってるんですね。
わざわざ初日の出を見に行くとか、元気ですね。
私なら、家でガキ使見て、朝までフットンダ見て、そして昼まで寝てます。
恵那と相性良いかもしれませんね(笑)
どうでも良いけど、年賀状の配達って随分と早い時間にするのね。
ウチの地域はいつも昼過ぎに届きますけど・・・
地域によって違うのかな?
無事に年越しキャンプも終わって帰ろうと思ったリンですが・・・路面の凍結で帰れなくなりました。
迎えが来るまでキャンプを延長することに。
1日の予定だったのに、そんなに簡単に延長とか出来るんですかね?
食料とか大丈夫なのかな?
まぁ近くにお店があったり、キッチンカーが来たりと食べるものに困ることはないか。
最悪餅食べれば良いのか。
ところで、峠を車で走るとドリフトしがちなのはアニメあるあるですかね?
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ジャンル : アニメ・コミック
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第2話 大晦日のソロキャンガール リンは一人で伊豆を目指す。海が見える、海がない山梨県民だから海が見えると興奮する。先ずは母親に頼まれたお茶を買う。たくさんあって悩んでしまう、店員さんに見繕ってもらう。試飲させてもらうと暖まる。店員さんは以前にほうじ茶をプレゼントしてくれた人だった。オススメを買って初日の出ポイントに福田海岸を推薦してくれる。母親に連絡すると2階がカフェ、1,000円多く渡し...
これが海なし県民のサガか…。 そんな初代ロマサガみたいな事言われても。山梨県民は海でテンションが上がる様です、無い物ねだりでしょうか。興奮して雄叫びを上げるリンは妄想だったけれど。 静岡といえばお茶ということで母に頼まれた買い物をするリン。おや、この店員さんは…。夜叉神峠で会ったお嬢さん?山ガールのお姉さん、リンの事覚えていましたね。正直メガネ掛けていると別人なん...
ゆるキャン△ SEASON2
第2話「大晦日のソロキャンガール」
★★★★★
相変わらず残酷な深夜の飯テロアニメ。
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親父さんをみならって