ゆるキャン△ SEASON 2 第6話『大間々岬の冬』
今回は・・・山中湖キャンプの続きです。
冬のキャンプって、やっぱり恐いですね。
ちょっと標高が高いだけでも、こんなに気温差があるのか。
そりゃ山の上だと雪が積もってたりするもんな。
ちゃんと冬用の装備をしとかないといけませんね。
携帯の電池も、寒さですぐに無くなってしまうのか。
携帯って高温にも弱いけど、低音も弱点だったのね。
こういう時、モバイルバッテリーって必要ですよね。
今回はちょっと勉強になる話でした。
ちょっとピンチでしたが、親切な人に助けられました。
こういう出会があるのもキャンプの良い所ですね。
先生が駆けつけて来たけど・・・お酒飲んで潰れてます・・・
朝までに酔い抜けるのかな?
次回はなでしこがソロキャンプに挑戦するみたいですね。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
テーマ : ゆるキャンΔ
ジャンル : アニメ・コミック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
第6話 大間々岬の冬 千明、あおい、恵那はテントを設営。タープがあるのでプロっぽくて良い感じ。あおいのハイチェアーもしっかりしていて座り心地良し。千明のハンモックもどきのハイチェアーと足置きチェアも良い感じ。順番に感触を確かめる。コーギーのチョコがハイチェアーに座っていた。寒がりなので恵那はチクワを連れて来なかった。飼い主は酒店なのでお猪口からの命名。岬の先端でお茶しよう。ラジコンを操縦する...
山中湖でキャンプ設営。 テント設営難なく終了、恵那も普通に手伝えていますね。良いところを見つけたと喜ぶ一行。シーズンオフだから借りられたということでしょうか。これだから冬キャンは良いと。 千明とあおいが椅子の組み立てを始めましたね。2人で1脚ずつ買ったのかと思ったら、千明は2脚購入。店員さんに教えられた椅子2つでベッド代わりにする方法を実践すると。違う椅子にしたのは変化を付けたいからと思った...
そんな装備で大丈夫か?